日本のSMの現在

現在では、まだまだマイナーな嗜好ではあるものの、SMもさまざまな媒体で見聞きすることができるようになりました。
ネットの発達により、興味本位程度の人でも簡単に情報が仕入れられるようになりました。
そのおかげで、セクシャルマイノリティを自覚する人も増えてきました。
SMバーでは、SM性癖の人はもちろんのこと、まだ自分のSMの方向性が分かってない人でも一緒にお酒を飲んで、話ができる場として一翼担っています。
SMショーはSMバーやSM系のイベント、またアングラ系のイベントでも開催され、SM嗜好の無い人でも気軽に見られるところも多くあります。
AVもSMとうたっていなくても、軽いソフトSMをしている内容のものもあります。
露出物やアナルセックス、複数プレイ、フェティッシュプレイなどがそれに当たります。
こうして、SMは文化、風俗の1つという地位を確立しました。
そして、SM嗜好を自覚した人たち同士での出会いの場が秘密倶楽部や一般社会から、ネットでの出会いにシフトしてきています。
マイナーな嗜好のため同じ嗜好の同士を見つけるのに探しやすいという利点があります。
また、SM嗜好を持たない人でも「SM」という言葉は認知されています。
ただ「S」はいじめるのが好きな人、「M」はいじめられるのが好きな人という意味で使用されています。
世間一般でいうSMと本来のSMでは差異があるので、どちらの意味で使っているかは慎重に判断しなければなりません。
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練習台に使ってください

- 東京都
- ともこ
- 30才
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SMに興味がある方、新しいプレイを試してみたい方。ぜひ私を練習台に使ってください。スカトロ以外は何でも大丈夫です。以前、マゾ奴隷として緊縛、おもちゃ、アナルなど一通りの調教をされて飼われていましたので、最大限の奉仕とマナーは心得ております。仕事は自営の為、ある程度の時間の都合は合わせられます。
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