SM調教の時の鞭は飴か鞭か。使い分けの必要性

M女を四つんばいにさせて、尻を突き出させる。
尻めがけて、バラ鞭を振り下ろす。
バシィーンッ!「あぁっ!!」
大きな音と悲鳴が響く。
バラ鞭なので、音のわりにM女の痛みは少ない。
痛みは少ないが多少痛いのと雰囲気的にM女は悲鳴をあげる。
何回か鞭で打った後、「何回打ったか言え。」とM女に言う。
突然、言われたのでM女はとまどっていた。
「え?えっと・・・」
「数えてないのか!
自分の快楽だけを求めて、奴隷という立場を忘れたようだな!」
「も、申し訳ありません。ご主人様。」土下座するM女。
お仕置きと称して、蝋燭を垂らす。
鞭で打たれ赤く腫れた尻に蝋燭の赤がポツポツと落ちる。
だんだん蝋燭で赤く染まっていく尻。
いいね。こういうの。
M女は最初こそ、反応してたものの慣れてくるとあまり感じなくなるようで、反応がいまいちになってきた時にやめた。
M女はすかさず「ご主人様、ありがとうございました。」と言った。
「これで調教は終わりだ。今度は失敗するなよ。」
「はい、ご主人様。次回までには精進してまいります。」
調教の後は、蝋燭はがしをした。
調教直後は調教の雰囲気を引きずっていたが、だんだんと雑談タイムになっていく。
調教の時とは変わって、緊張感が抜けるから面白い。
M女の違う面が見れるし、たぶん俺のご主人様以外の面が見せられるのもいいのだろう。
SM調教でも飴と鞭を使い分ける方がいい。
ずっと鞭のように厳しい面ばかりだと、M女が途中離脱してしまうことも多い。
ご主人様に対しての信頼も持ちにくくなる。
乳首ピアス舐めてください

- 東京都
- カレン
- 26才
- 乳首、クリ開発
乳首とクリと舌にピアス着用してます。感度を上げる為にピアスも大きくしていくつもりです。以前のご主人様に丁寧に教えてもらったので、乳首とクリの同時責めでイキ続けることができます。もっと狂って楽しみたいので共有できる方はピアス見てください。とにかくドMなので変態ドSの紳士の方にご奉仕しながらいじめられたいです。
パートナーを探しにいく