痴女お姉さんに排泄管理されるマゾ男

汚い話ですが、僕はおしっこやうんちを我慢するのがとても快感です。
いつ漏らしてもおかしくない状況、少しでも気を緩めたらうんちが出そうな時の、肛門のひくひく感、どれも僕にとっては快感そのものです。
刺激がもっと欲しくて脱糞限界の時に電車に乗ろうと思い乗車したら、予想以上に揺れる振動が腸に伝わり、申し訳ないのですが脱糞してしまいました。
でも公共の場で、若く綺麗な女性からおばさんまで、僕の失禁姿を目に焼き付けたことは僕の誇りです。
今でも脳裏にあの光景が蘇っていると思うと、それはそれで興奮します。
こんな変態は女王様にでもお仕置きされたほうがいいと思い、SM出会いサイトに登録することに決めました。
サイトで出会った女王様はとても気高く、髪は潤っていて艶があり、スレンダーでまさに女王の中の女王だと思いました。
貞操帯を装着され、みっともなく排泄管理される日々が始まりました。
一日2回しかできない排泄行為を僕は楽しみに待っているんです。
15時に一度目の放尿、脱糞が始まります。
当然朝から溜まっていた尿です、紙コップ一つで収まりきれるわけ無く、尿を溢してしまいました。
「溢したら駄目って言ったでしょう!」 「申し訳ありません。申し訳ありません。」僕は正座をしながら、自分の溢れ出た黄色の尿を舌で丁寧に舐めとりました。
排泄の管理をしてくださる女王様には、とても感謝しています。
ひたすらクンニしてくれる舐め犬がほしい

- 神奈川県
- りりか
- 23才
- 舐め犬調教
顔面騎乗して2時間でも3時間でもひたすらクンニ奉仕してくれる舐め犬がほしいな。うまくできたらご褒美もあげるよ☆
クンニされると痛いからヒゲの濃いひとはNGで(>д<)