S男からM男にジョブチェンさせた乳首舐めの魔力

年齢を重ねると性感帯も変わってくる。
好みのタイプも年々変わってしまうこともよくある事だ。
元々、S男だったのだが奉仕好きのM女に乳首奉仕をさせまくっていたら乳首が性感帯になり、徐々に乳首舐めの時だけM男になってしまう自分がいた。
勃ちが悪いとき、乳首舐めをしてもらったり、自分で乳首を触ったりして勃たせるということは男性なら一度は経験があるだろう。
パートナーはM女で舐め奉仕させているとき、基本私はSなのだが、心と下半身は完全にMモードになってしまっている。
「きもひ、いいでひゅか?(気持ちいいですか)」
唾液たっぷりで乳首を舐めながら上目遣いでこちらを見ている。
右乳首は舌先で舐められ、左乳首は右手で弾かれたりつままれたり。
左手はギンギンに勃起したペニスを手コキでしごかれている。
勃起させる為に乳首舐め奉仕させていたのに、実は責められているということに気が付く。
パートナーはSM系の出会いサイトで知り合った、若い白ギャルだ。
普段は出会えないギャルとの絡み、責められているというシチュエーションに興奮が止まらない。
情けない話、最近は乳首だけでイカされてしまうカラダになってしまった。
いつの間にか開発する側が乳首開発をされてしまっていた。
性感帯や好みのタイプは変わるのは知っていたが、SとMまで逆転してしまうとは思いもしなかった。
最近では乳首を責められていると想像するだけで、勃起してしまう。
AVでも乳首開発や乳首責め、痴女系ばかり見入ってしまう。
完全に乳首舐めの魔力に憑りつかれ、結果としてS男からM男にジョブチェンジしてまった。
ご奉仕の準備はできています

- 埼玉県
- まなみ
- 24才
- 奉仕プレイ
会社の上司からよくセクハラやエッチなことをされます。オフィスに誰も居ない時、トイレでフェラさせられたリオナニー写メの命令をされます。最近仕事が忙しいようでかまってくれないので、遠隔でもいいのでご主人様からの命令がたくさん欲しいです。痛い(血)のとスカトロ以外であればたくさんご奉仕させて頂く覚悟はできています。
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