乳首に奴隷の証を刻印する

「性奴隷にしてください」
ノーマルな人がこれを聞くと非現実的で嘘のように聞こえると思う。
ただ、女性の裏側を知るとそんな言葉なんてほんの一部なんだと理解する。
セックスのステータスとしてSとMに別れると思うが、私が出会った中で過去最高のM女はSM掲示板で知り合った。
最初は週1回の奴隷化調教で可愛がっていた。
徐々に内容も濃さを増していくと、ある時、こんな発言が出た。
「奴隷の証をください」
その一言で私も最高の奴隷にしようとあるモノを用意した。
真っ白な体にピンと尖ったピンクの乳首。
そこに奴隷の証を刻印してやった。
「あっ!、、、い、痛っ!」
真っ白なおっぱいに赤色の一本の筋が描かれる。
そう、乳首にピアスを施すことで私の奴隷の証として認めた瞬間だった。
最初は痛がっていたが、脚をブルブル震わせ痛みがあるのに関わらず股間は濡れている。
「あ、ぁりがとうございます」
奴隷から送られてくるLINEの内容がこれだ。
「ご主人様に頂いた”証”がジンジンして興奮しています」
それ以後、会った瞬間から下着がビチョビチョに濡れていることは既に当たり前になっていた。
性感帯の乳首を四六時中つままれているような感じになっているらしい。
「次はクリトリスに証をあげよう」
その言葉を発した瞬間、奴隷は股間をモジモジさせていた。
将来有望な弁護士志望の学生をLINE調教

本当に変態でドMな女は社会的地位があったり、高学歴だというのは私の経験上間違いない。
確信に変わったのは少し前に弁護士志望の学生と出会ったことがきっかけだ。
基本的に若い子はSM系の掲示板やSNSには居ないイメージだが昨今のソフトSMの影響もあってか登録は多くなっている。
その女は奴隷希望という事で募集をしていた。
20歳前後の若い女性はノーマル出会い系で欲求を満たすことが多いので本物志向の女性は皆SM系のSNSに集まってくる。
この学生もまさにそれだった。
LINEでやり取りしていた時に既にMっぷりを発揮していた。
「今日の下着です」
「お風呂上がりです」
「学校でオナニーしてます」
毎日、私の指示通りにしっかりと報告をしてくる。
従順な奴隷なのでしばらくLINEでのみやりとりをしLINE調教を施す。
「ノーパンミニスカで学校に行きなさい」
指定通りノーパンミニスカで学校に行き、写メを送って報告してくる。
「じろじろ見てきます」
「濡れているか見せなさい」
「は、はい・・・」
「ぬ、濡れてます」




「将来は変態弁護士になるしかないな」
「もっと変態にならないとご褒美はあげないからな」
「はいご主人様」
いろんな意味で将来有望な弁護士(メス奴隷)になることでしょう。
今日は新しいおもちゃを買ったそうなので使用中の感想を聞いてみようと思う。
乳首改造でデカ乳首に肥大化調教する

だらしない熟女のデカ乳首を弄ぶ。
熟女の魅力はとにかくだらしない体。
見ていると身体改造したくなってくる。
特に垂れてきている胸にだらしない乳頭は最高に魅力的な改造箇所だ。
だらしなさの中に個性があると思っている。
相手にとってはコンプレックスでも、私にしてみれば個性として育ててあげたいと思う。
デカ乳首に肥大化させる乳首改造は相手の個性を生かす最高の調教だ。
30歳以上を対象としているが、個人的には40歳手前のアラフォーくらいがちょうど良い頃合いだ。
乳首はつまんで引っ張る。
吸引器を使って引き延ばしてから洗濯バサミやクリップで固定するのもアリ。
「もっと乳首を伸ばしてやるよ」
年下の男に弄ばれる熟女。
「はっ!はぁああんん」
デカ乳首をつまんでやると、スイッチのように喘ぐ。
握りつぶしてやりたくなる程だらしない乳首。
「っっと、んまんでくださぁい」
「聞こえない、もっと大きな声で」
「だらしない乳首をもっとつまんで引きちぎってください」
とんでもない変態熟女だ。
ノーマル男の前で裸になったとき、この女はどう言うんだろう。
そしてその男はどう思うんだろう。
想像するだけで興奮する。
乳首改造は私自身も楽しませてもらえるが、やはり他人にも見てもらう為にも施す必要がある。