乳首開発と乳首改造でパートナーとしての証を刻む

自分のSMパートナーにパートナーとしての証が欲しいと思いませんか?
よくあるのがタトゥーやアクセサリーなど。
ハードになると乳首にピアスやクリトリスにピアスをすることもあります。
個人的に特殊だと思ったのは乳首開発と乳首改造です。
所謂、大きくて長い勃起乳首に育て上げていく事で
それを調教の証、パートナーの証として残します。
元々乳首が長い女性もいますが、
ほとんどがコンプレックスになっているケースです。
しかし、あえてこの乳首にまで調教する事で、
調教の結果とパートナーである証を刻み残すのです。
SM調教でいうと、洗濯ばさみで乳首を挟んだり、
ニップルクリップに重りを装着したりして乳首調教を行います。
オススメはニップルポンプで吸引することで、
尖った勃起乳首まで瞬時に開発できます。
特にポイズンリムーバーという、
毒ヘビや毒虫にさされた場合に毒抜きで使用するポンプ道具は吸引力抜群です。
陥没乳首なら乳頭を引っ張り出すので突起乳首になります。
パートナーの前で陥没乳首が恥ずかしい場合は事前に準備なんてことも。。。
ノーマル乳首なら常時尖った勃起乳首に変身が可能です。
もちろん通常のポンプより強力なので加減が必要です。
常時勃起乳首までに開発するには日々の開発調教が必須です。
男性のペニスを大きくする方法も同様で、
手術をしなくてもペニスを伸ばす、
大きくすることはペニス伸ばしの鍛錬で可能です。
これで粗チンと呼ばれずに大きいチンコに育成する事も可能です。
人間のカラダは不思議で日々の鍛錬で身長とは違い、
成長、変化をさせることは可能です。
乳首ピアス、クリピアスを装着する前に知っておくべき心構え

耳にピアスを空けるときに感じた人もいると思うが、乳首ピアスやクリピアスを装着する際は別の心構えと準備が必要だ。
医学的な説明はあえてここではしない。
事前準備、痛み、道具など個人の責任で行うべきだからである。
ここでは、体の性感帯と呼ばれる部分にピアスを装着することで感度が極端に上がるケースや下がるケースがあるということを知ってもらいたい。
私のSMパートナーのほとんどが乳首ピアスや後にクリピアス装着者となるケースが非常に多かった。
これは元々、感度が鈍いという女性が私のパートナーとなることによって感度をあげてさらに快感を求めるケース(ピアス装着)が多かったからだ。
前戯やセックスでも全く濡れなかった女性が”感じる”という事を覚えたらもう止まらない。
もっと感じたい!
そう思うようになってくるのである。
男性と手を繋いだだけで濡れる。
会話で濡れる。
挿入しただけで潮を吹く。
そんな体になってしまうのである。
そんな快感を常に感じたい。
そう感じるようになった女性が乳首ピアスやクリピアス装着をお願いしてくるのである。
中には耳にさえピアスをしたことが無い女性もいるのだから”感じる”という快感に改めて驚かされる。
乳首ピアスやクリピアス装着前には少しずつ慣らしていくことで恐怖感と多少の痛みは緩和できる。
毎日のオナニーで慣らす行為(ローターや電マで部位を刺激)
振動という刺激はそのうち慣れてしまい麻痺してしまうこともあるので要注意だ。
個人的に一番オススメだったのが、爪楊枝を何本が束ねて乳首やクリトリスにツンツンと刺激する方法だ。
蚊に刺されたときなど、肌が荒れないようにこの楊枝を束ねたものでかかずにかゆみを抑えるという対処法だ。
先端が尖っているが束ねる事で程よい刺激とマッサージ効果で乳首も常時、勃起乳首になり、包茎クリトリスは常にズル剥けクリトリスになるまで成長できることもある。
もちろん乳首肥大化やクリトリス肥大化も可能で乳首のような勃起クリトリスにまで育成できる。
そういったやり方で徐々にピアスへの抵抗を少なくしていく。
あとはピアスを装着するタイミングだけだ。
ここは割愛するが感度の高い女性が乳首ピアスを装着するとブラが着用しづらくなり、ノーブラでTシャツなんて着ると逆に気持ちよすぎて冷静を保っていられない。
では、クリピアスは?
と考えると大体想像は付くと思う。
下着に擦れて仕事どころではなくなる女性もいた。
そうなると毎日がノーパンノーブラで生活して、一枚脱いだら変態ピアス女に変貌を遂げているはずだ。
S男からM男にジョブチェンさせた乳首舐めの魔力

年齢を重ねると性感帯も変わってくる。
好みのタイプも年々変わってしまうこともよくある事だ。
元々、S男だったのだが奉仕好きのM女に乳首奉仕をさせまくっていたら乳首が性感帯になり、徐々に乳首舐めの時だけM男になってしまう自分がいた。
勃ちが悪いとき、乳首舐めをしてもらったり、自分で乳首を触ったりして勃たせるということは男性なら一度は経験があるだろう。
パートナーはM女で舐め奉仕させているとき、基本私はSなのだが、心と下半身は完全にMモードになってしまっている。
「きもひ、いいでひゅか?(気持ちいいですか)」
唾液たっぷりで乳首を舐めながら上目遣いでこちらを見ている。
右乳首は舌先で舐められ、左乳首は右手で弾かれたりつままれたり。
左手はギンギンに勃起したペニスを手コキでしごかれている。
勃起させる為に乳首舐め奉仕させていたのに、実は責められているということに気が付く。
パートナーはSM系の出会いサイトで知り合った、若い白ギャルだ。
普段は出会えないギャルとの絡み、責められているというシチュエーションに興奮が止まらない。
情けない話、最近は乳首だけでイカされてしまうカラダになってしまった。
いつの間にか開発する側が乳首開発をされてしまっていた。
性感帯や好みのタイプは変わるのは知っていたが、SとMまで逆転してしまうとは思いもしなかった。
最近では乳首を責められていると想像するだけで、勃起してしまう。
AVでも乳首開発や乳首責め、痴女系ばかり見入ってしまう。
完全に乳首舐めの魔力に憑りつかれ、結果としてS男からM男にジョブチェンジしてまった。