おしっこ鑑賞で女性が嫌がり恥ずかしがる姿を見る
去年からハマっているプレイがある。
おしっこ鑑賞である。
女性はセックスをするとき平気で股を開くくせにバックで挿入するときお尻の穴が見えるのが恥ずかしいと言う。
事後、一緒にお風呂に入ろうと言うと、嫌だと断られる。
ましてやトイレで用を足している姿など無論無理な話。
女性が嫌がる事をしてみたい!
そう思うようになった。
最近しているプレイはシャワー中にいきなり乱入。
トイレ中に鍵を開けて入る(開け方は容易)。
その時の驚いた表情と恥ずかしい姿を隠す様子が最高に気持ちいい。
特にトイレで用を足している時は一度出したら止められないので、おしっこの音が聞こえたら突入するのがベスト。
排尿前に行ってしまうと引っ込んでしまう事が多々ある。(事例多数あり)
相手が嫌がり、恥ずかしがる姿を見るのが好きになってしまい、ハマってしまった。
「おしっこたくさん出てるね」
「見ないで!」
怒っているようだが、立場は明らかにコチラが優勢。
覗き込んで色と量をチェック。
「うわっ、真っ黄色のおしっこがたくさん出てるね」
追い打ちをかけるように言うとさらに破壊力はある。
その後、思いっきりクンニをしようとすると大概キレられるのでここで一旦終了。
クンニ好きの人は強制的にクンニしてしまうのが最高でしょう。
驚いた表情はその時の一瞬だけです。
おしっこをしている姿を見られるのが好きな女性もいるので、そういった女性を見つけて鑑賞するのも良い。
ただし、ドッキリ感が薄れてしまうので、たくさんオシッコを我慢させた後に出てくる凄まじい尿を楽しむ。
さすがにこれは慣れている女性でも相当恥ずかしいらしい。
「ちょっ!見ないで!」
この言葉を何度耳にした事だろう。
Mな女には我慢に我慢をさせて限界の中でおもらし手前でオシッコを目の前でさせる。
Sな女にはドッキリ感覚で突発的に狙う、という作戦。
私は嬢王様のオナペットです
私は35歳になる独身、彼女無しの平凡なサラリーマンです。
半年前に出会い系サイトで知り合ったキャバ嬢の子に私は教育、調教されています。
夜中3時~明け方6時頃になると週に2回ほどお呼び出しを頂きペットになります。
その時だけは別の人間になれるので幸せです。
お勤めを終えられたキャバクラで働く嬢王(女王)様のオナペットとして飼われています。
普段は放し飼いですが、最近は直ぐにでも飛んで行けるように嬢王様のご自宅の近くに引っ越し、一分一秒でも早く駆け付けるようにしています。
もちろんご褒美をもらう為に。
お声がかかる時は大体、オナペットとして嬢王様の仕事終わりのオナニーの道具として呼んで頂きます。
「いつも通り、全裸で座りなさい」
嬢王様からの命令で嬢王様が開脚している目の前でフローリング直に正座で座らされます。
目をそらすとご褒美がもらえませんのでしっかりと見ます。
眠気もありますが、私のリトルペニスはギンギンになっているのでそれどころではありません。
嬢王様はお店ではナンバースリーに入るくらい稼いでる人気のキャバ嬢です。
その分ストレスも溜まっているらしく、それを私のような平凡な人間で発散してくれているのですから最高に幸せです。
嬢王様は電マやバイブ、ローターなどを器用に使い、フィニッシュは大抵、大量の潮を吹いて痙攣しながらイってしまいます。
たまにオシッコをもらすときもあります。
「最高のオチンポだわ」
おもちゃを最高のチンポと言うあたりにさらに興奮度が増します。
嬢王様の痙攣がおさまるの待って、オマンコのお掃除をさせて頂きます。
私の頭を掴んで思いっきり押し付け、息ができないくらいの快感で嬢王様はまた大量の聖水を私にくださいます。
お酒を飲んだ後なので、口では飲みきれない量のオシッコがお口いっぱいに溜まります。
その後、ご使用になったカピカピのローターと白いネバネバが付着したバイブをキレイに舐めとります。
最後に、フローリングに溜まった水溜まりを美味しくすすり頂きます。
純度100%のお汁は格別の味です。
痴女お姉さんに排泄管理されるマゾ男
汚い話ですが、僕はおしっこやうんちを我慢するのがとても快感です。
いつ漏らしてもおかしくない状況、少しでも気を緩めたらうんちが出そうな時の、肛門のひくひく感、どれも僕にとっては快感そのものです。
刺激がもっと欲しくて脱糞限界の時に電車に乗ろうと思い乗車したら、予想以上に揺れる振動が腸に伝わり、申し訳ないのですが脱糞してしまいました。
でも公共の場で、若く綺麗な女性からおばさんまで、僕の失禁姿を目に焼き付けたことは僕の誇りです。
今でも脳裏にあの光景が蘇っていると思うと、それはそれで興奮します。
こんな変態は女王様にでもお仕置きされたほうがいいと思い、SM出会いサイトに登録することに決めました。