水着でマンスジ浮かせて擦る
テレビで全身タイツを観たり、競泳水着を観るのが好きすぎてセックスは水着着衣セックスしかしなくなった。
あのピチピチ感とハイレグ感が興奮とともに股間を刺激する。
この前までやっていた、オリンピックの競泳は毎晩かかさず観たし、かかさずオナニーもした。
オリンピックが終わって虚無感がハンパなかったので、我慢できなくなった時によく使っているフェチサイトを利用した。
ここは私の要望に従ってくれる女の子が多いので重宝している。
先日会った女性は高身長でかなりエロい女性だったので大当たりだった。
会って早々と、私の用意した競泳水着を着てもらうようお願いした。
「やだ、これサイズが小さくないですか?」
「胸が押しつぶされちゃいます」
わざと小さめの水着を用意するのはもはや当たり前。
胸がつぶされるという一言は、巨乳感を想像させ私の股間をよりいっそう熱くさせてくれる。
事前にFカップと聞いていたが、水着のサイズなんか関係ない。
脱衣所から出てくるとムチムチとしたカラダに食い込んだ水着が股間のマンスジをくっきりと浮かび上がらせる。
すると私のブーメランパンツから赤黒くなった亀頭が剥き出しになり、マンスジ女の目が急にトロンとなったのが容易にわかった。
「欲しいの?これ?」
「なにコレ、ヤバいんですけど。。。こんなおっきいの初めて見た」
急に素に戻り、マンスジ女は私のフル勃起したチンコを見て驚いている様子。
大体の女が私のチンコを見て、びっくりする場面に何度も遭遇している。
女の水着と生乳の間にローションを滑り込ませ私のいきり立ったチンコを入れ擦る。
水着の着圧とおっぱいの柔らかさが絶妙にマッチして気持ちがいい。
「乳首にオチンポの頭が擦れて気持ちいいです」
次に立ちバックの状態で、食い込んだマンスジと太ももにローションを付け、太ももでチンコを挟み込ませる。
マンスジとクリを擦るような感じで前後にピストンすると女も気持ちよさそうにアへ顔になっている。
私も我慢できなくなり競泳水着に大量に白い精子をぶちまけた。
水はじきのいい撥水性の高い水着の為、精子がキレイに滑り落ちる。
「次はそのぶっといオチンポをオマンコに挿れてください」
先ほどマンスジを擦っただけなのに3回ほどイっていたらしい。
その後、要望通りにたっぷりと口で咥えきれないチンコを下のお口に3発ほどぶちこんでやった。
フェチサイトでマッチングする女性は長くセフレとして繋がっていくことが多い。お互い都合のいい相手として割り切っているので性欲の赴くままに性欲処理として使える最高のパートナーだ。
美脚モデルのローリング足コキに悶絶
三度の飯より美脚が好きです。
足コキじゃないとイケません。
綺麗な脚を見ると勃起が収まりません。
ストッキングを履いてもらい足コキされると直ぐイっちゃいます。
付き合って3年の彼女がいるのですが、ほぼセックスレス。
私の性癖は言えずいつも足タレ(足モデル)が多い脚フェチサイトで知り合った子にお世話になっています。
先日も新規を探すべくいつもの脚フェチサイトで知り合った25歳OL、身長165cmの美脚美人と遊んできました。
足(脚)専用のパーツモデルをしているだけあり、写メでもわかるスラリと伸びた脚に既に勃起が収まりませんでした。
「40デニールのタイツでお願いします」
「はーい、わかりました」
基本会う時には、タイツのデニール数を指定して履いてきてもらいます。
自分的には40デニールが至高です。
網タイツやカラータイツ、トレンカや厚いデニールなど嫌いではないですが、初めて会う時は最高の状態での脚を希望しています。
会って早々にホテルに行き、着衣のまま美脚をじっくりと拝見させてもらいます。
先ほどまで歩いていた事もあり、生温かい足裏の体温が伝わり、両足でチンコのカリの部分が引っかかるような足コキに悶絶しました。
昔からバレエをやっていたそうで、足のつま先の器用さと上下のスライド、亀頭を足指でこねくり回す感じが最高でした。
「気持ちいいですか?足技なら誰にも負けないです」
「うぅ、、玉もお願いします」
そうお願いすると、右足の指五本で亀頭をローリング足コキ、左足の足裏で玉を撫でるようにされる。
あまりの快感に最後はいつも通り、ストッキングの上に大量に吐き出すようにしてぶっかけました。
黒いタイツに白い精子のコントラストがとてもエロく、二回戦は足で乳首をいじられ続けました。
美人でも美脚じゃないとNG、美脚好きな方なら間違いないサイトです。女性も脚に対する美意識が高いですし、足タレ(足モデル)の職業の方も多数います。
忠実なパンティ食い犬
ご主人様に忠実なオンライン犬です。
いつもご主人様のしてほしいことや、毎朝のwake upメール、怒った時、愚痴を聞くなら、一所懸命聞きます。
その他に出された宿題や、マンガや画像を集める宿題も頑張って用意しています。
ただしパンティ食い犬なので、たまに御褒美としてパンツを見せていただいてます。
いつも履いているパンツ、今着用しているパンツ、色んな形のあるパンツを見せてもらってます。