汚チンポ専用の舐め犬
先日、舐め犬奴隷を見つけたので公開したいと思う。
SM好きなやつは変態が多いというのは間違いない。
変態というか性に対して常に貪欲であり、向上心があるといった方が解りやすいだろう。
私はチンコをマンコに挿れるというのがそこまで好きではない。
周りからは不思議がられるが、実際はとことん相手に奉仕してほしいので、永遠とフェラをしてもらえればそれで十分だ。
そんな舐め犬を私は日々探している。
「どんな汚チンポでも綺麗にします。」
私は包茎チンポなので暑い時期は匂いとカスが溜まりやすい。
仕事は外回り営業で汗をかくことも多いので、股間は四六時中蒸れている。
一日外に出ていることも多い。
先日、長い空き時間ができたので早速この前の汚チンポ専用の舐め犬に連絡を取り、空いてる時間で綺麗にしてもらうことにした。
「はぁっ!」
私のボクサーパンツを脱がした舐め犬がふいに声をあげる。
長い時間蒸らした汚チンポの臭気に驚いたのだろう。
自分でも少し匂うくらいだ。
「男の匂いがします」
「とりあえず綺麗にしてくれ」
舐め犬はためらいもなく、まずは玉や裏筋などを鼻に擦り付けじっくりと匂いを嗅ぎ始める。
鼻で玉を撫でたりアナルなどもしっかりと匂いを嗅ぐ。
そのあと包茎チンポの皮を剥きさらにツンとくる臭いと蒸れ具合に興奮したようで、カリ周りの汚れを唾液と舌先で綺麗に洗浄してくれる。
時折美味しそうにすすりながら唾液にチンカスを混ぜてじっくりと味わっている。
さらにチン毛やお尻の周りに生えた毛まで一本一本舐めてくれる姿はまさに舐め犬だ。
私は普段フェラではイカないのだが、股間周りが唾液でビチャビチャの卑猥さとアナルにねじ込まれるドリルのような舌技で射精感がこみあげてくる。
するとバキュームのような吸い上げと同時に発射してしまった。
結局、2時間程舐められていたと思う。
シャワーを浴びる時間がなかったのでそのまま次の現場へ。
思い出すと勃起が止まらないので、思わず
「夜にまた綺麗にしてくれ」
「そのまま洗わずに舐めたいです」
私の股間は常に舐め犬が綺麗にしてくれるのでいつもクリーンに保たれている。
その為、最近は汚チンポではなくなってしまっているのが悩みだ。
人間型ペットの自慢をしたい!まずはペットを入手するところから!
ペットといえば、犬、猫が代表格だ。
だが、他にも鳥や爬虫類、魚類などもペットにしている人も多いだろう。
SMをしている人は人間型のペットを飼っている人も多いだろうな。
俺もそのうちの一人だ。
人間型ペットはかわいがりたい時にかわいがれるわけではないが、かわいがれる時にはいっぱいかわいがってやる。
自分好みに躾けることができるというのも魅力だろう。
愛情を注いで躾けているので、完全に躾けられた時は嬉しいものだ。
本物の犬よりブサイクな牝犬を調教してしまう理由
犬が好きな人は多い。
だから、きっとSMでもM女を犬に見立てて調教しちゃうんだろう。
モフモフのあいつらと比べたら、つるつるで四足で上手く歩けないような犬なんてかわいくも何ともないけど。
人間の女が犬の真似して、全裸で四足歩行するってのは抜ける。
SM出会いサイトで牝犬を探してたら、ちょうどいいのがいたから、躾けてやることにした。
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