アナルセックス初心者はアナルのいろはを経験者から学ぶべき
ノーマルセックスに飽きてくるとやはり求めるのは新しいプレイだ。
彼女や妻には中々アブノーマルなプレイをお願いできないという関係がセックスレスになっている原因でもある。
それならセフレを作ってしまえば解決。
まずはセフレになりそうなパートナーを探すべきだ。
私の場合、当時彼女がいたが私にアナルセックス願望があったにも拘らず彼女から拒否されてしまっていた。
もちろんセフレには自分が望む嗜好のセックスをしたいのでアナルプレイOKな女性を募集をした。
その時私がアナルセックスは初めてだったのと、相手が経験者だったのでアナル開発などのアナルのいろはを色々教えてもらった。
その女性も最初はアナル開発を当時のパートナーから教え込まれたようで、その時に教えてもらった開発手順やノウハウを私に教えてくれた。
その甲斐あって、かなりスムーズにアナルセックスという目標も達成できた。
そのあとはその女性をパートナーとして経験を積み、新規の女性達とアナルプレイを楽しませてもらった。
やはりセックス同様、初めて同士の手探りでやるより、経験者とすることでスムーズにできるので絶対に経験者とやることを勧める。
個人的に驚いたのは、見た目遊んでそうな雰囲気の子より大人しい清楚な子が多かったことが一番の驚き。
脱いだら乳首にピアスやクリトリスにピアスなんていう子もいた。
アブノーマルな世界に足を踏み入れたロリM女にお仕置きデート
先日何でも言う事を聞くロリM女を見つけた。
久しぶりに良いパートナーに出会えた気がする。
何でも、今まで勉強しかしてこなかった為、少し前に処女を卒業して直ぐにアブノーマルの世界に興味を持ったようだ。
モジモジ恥ずかしそうにしながらも本当に何でも言う事を聞く。
寒い時期は外出時にコートを着るのでコートの下はスクール水着を着用させそのままデート。
「は、はずかしぃいです。」
そんなこと言いながらしっかりと水着を手に取り着替える。
言い訳がましい女は嫌いなのでお仕置きをしてやった。
着ていた洋服はコインロッカーに入れ鍵は私が没収した。
カフェに入ってもコートを脱がない不自然さ。
コートの首元がはだけないように何度も襟首を直す不自然さ。
「キョロキョロし過ぎじゃないかな」
「え!?え、え!?」
動揺と緊張感でいっぱいなのだろう。
途中コンビニに立ち寄り、トイレに一緒に入りフェラで奉仕させる。
何も言ってないのに自らの股間を触り始め、クリオナニーしながら私のモノをフェラする。
どこで覚えたのか自発的にやる姿は何とも愛おしい。
長居はできないので、途中で切りあげホテルへ移動する。
部屋につくなり収まりきらない欲望を共に解放しそのままブチ込むのが至高の瞬間。
華奢で小さい体なのでそのまま持ち上げ駅弁で子宮まで突く。
何度も出したアソコはグチョグチョの白濁液でベッチョリ濡れていた。
最後までキレイに奉仕、掃除するあたりは今後も長く楽しめそうだ。
拘束器具を使った鬼畜拷問プレイ
ネットで見たプレイが目に焼き付いてる。
非日常のプレイ。
犯罪はNGだ。
あくまでパートナーと同意の上でのプレイ。
この境界線を保った上でのみできるプレイ。
プライベートでは絶対に使わない拘束器具を使ったプレイには未知なる魅力がある。
特に手足を固定できる固定具や拘束台などは一度は試してみたい。

調べるとそういった器具が置いているSM専門のラブホテルがあるらしい。
週末はSMに興味のないお客が仕方なく入る事もあるらしく、なるべく空いている平日がプレイdayとして活用できるらしい。
ちなみにSMパートナー探しはラブホテルを探すよりも容易だったのには驚いた。
手錠や手枷など軽い緊縛、拘束経験がある女性は多いが、拘束台を使った拷問プレイはやったことがある人は少ない。
とにかくM気質の強いM女を探したらやってみたいという好奇心旺盛な女性が5人いたのは予想外だった。
SM好きの女性は好奇心の塊とは誰かが言っていた。
本当にその通りだ。
痛みを快感に変えたり、非日常を楽しむ人たちが多いという事を再認識した。
拘束台のあるSM専門のラブホテルとSMパートナーは揃った。
あとはプレイdayを待つのみ。
今のうちに予習をしておこう。
