乳首に針責めで絶叫を聞く | SM出会いを100％充実させる方法～SM JAPAN～

ＳＭコミュニティで知り合いペットとして飼い始めてけっこうになるが、最近奴隷の乳首が大きくなっているのに気がついた。
おそらく、タコ糸や洗濯ばさみで引っ張っているのが原因だろう。
ここまで大きければ問題は無いだろうと思い、早速、消毒液と注射針を買ってきた。

針責めの事は奴隷には知らせてはいない。
いつものように緊縛され密かな期待をしている奴隷の前に綿・消毒液・タオルに注射針と医療道具を並べていくと、奴隷の顔色が変わった。

最初はチクチクと乳首をつついてみる。
思ったよりも痛みはなく、むしろ快感であるようだ。
身を捩じらせ、喉を仰け反らせている。

だが、今回やりたいのはそんな事ではない。
奴隷が針に慣れたところで、タオルを取り出し、簡単にあてがって、乳首を貫通した。

「きゃーーっ！！」
とたんに、奴隷は泣き叫んだ。
当たり前だ。人体用で、そこまで痛くは無いにしろ、乳首という敏感な部分に針を貫通させたのだ。

痛みにも慣れ、泣き止む頃にもう一本の針を刺す。

もう一本、さらに数を増やしていく。
最終的には、５本の針が奴隷の乳首に刺さった。

ピアスを開けようという気は最初から無かったので、とりあえず消毒して終わったが、泣き叫んでいた当の奴隷が一番興奮していたらしく、今度は本格的にピアッシングして欲しいと言われた。
まぁ、どうせならニップルピアスの実験台にするのも悪くない。
今度のプレイにはピアス用のニードルを用意するとしよう。

針プレイはいきなりおこなうのは危険だ。
調教して信頼しあえる関係になるまではやらない方がいい。
このM女とは頻繁に調教して、信頼関係を築いていたから、このような暴挙に出ても問題は無いのだ。
何事も段階を踏むことが大事である。