地元の女先生が簡単に股を開くようになった話 | SM出会いを100％充実させる方法～SM JAPAN～

僕は高校の頃集団で悪さばかり行っていました。
でも保健室の先生に叱られると、僕たちはおとなしくします。
だって凄い美人な人だったんですから。

「やりて～よな。マジで」

そう言って僕たちは毎日先生をおかずにしてオナニーをしていました。

そして高校を卒業して1年を過ぎた頃、同級生の友達がいきなり連絡してきたんです。
何か凄い焦ってて凄い奴がいるんだよっと言われたので、ぼくは超特急で向かいました。

「よう。来たな久しぶり元気にしてたか。」 「なんだよ。一体なにがあんだよ」

部屋の中に案内され入ると、そこには高校の頃なんども叱られた保健の先生の姿がありました。
全裸で股を大きく開いて、涎を垂らして、目は壁を見つめていました。

「ほら、はやくやれよ」

背中を押され、もう何も考えてられませんでした。
ただ目の前に、あの先生のまんこがある事実だけでした。

何度も中出しされたんでしょう。
固まった精子が膣付近にたくさんついていました。

ズボンを脱ぎ、使いまわされた穴にいれます。

「うっうがああ！んああああっ、ウッガ！」 「イクッイクッイクッぅぅぅあああああ」」

スケベ教師が白目を剥いて簡単にイキやがった。
僕が中出しした後すぐに別の友達がやってきました。
あのあとも何回も何発もやらされたんでしょう。

改めて聞くとどうやら奴隷願望のある女が集まるSMサイトで見つけたらしいです。
あんな美人な先生でも、いとも簡単に肉便器になってしまうんですね。

今は都内どこかの風俗で働いているそうです。