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乳首を針責め・開発したいならスポバン(スポールバン)がおすすめ
smの中で針責めと呼ばれる苦痛・拷問系ジャンルがありますが、それを行うにはそれなりの知識や技術が必要になってきます。
よく調べずに見よう見まねで行えば雑菌が入ってしまって腫れてしまったり、乳首を貫通できずただ体を傷つけてしまったりする人が増加してきています。
確かに身体的征服、奴隷としての拷問には針は最適でしょう。
ただそれはきちんと知識を持った者が行うからであって、自分の技術に自信がない人は、針責めのように危険なプレイは行うべきではないです。
でも「どうしても刺したい」というような我慢ができない人は、スポバン(スポールバン)がとてもおすすめです。
知らない人のために説明すると、これはピップエレキバンのような絆創膏状の物に、ごくごく小さな針が付いている健康グッズです。
通常は肩コリなど痛いところに貼って家庭で簡単に鍼治療をするためのものですが、これを乳首に貼るだけです。
通学中や通勤中など乳首に触れない状況でも、常に小さな針がピリピリと乳首を刺激してくれるので、24時間どこでも乳首開発ができます。
スポールバン買ったから乳首に貼ってるよ?
— てくの (@tekutekuno) 2016年7月12日
乳首にスポールバンを貼るのも流行ってるらしいですよ!!!!!11!
— うちまる (@uchima_ru723) 2016年5月9日
あと、パートナーに貼った後は不意にスポールバンの上からぐいっと指で押すとかわいい悲鳴が聞けますよ。
スポバンの形もハート状のものからかわいらしい形がたくさんあるので、それを貼ってウケの羞恥心を煽ることもできます。
横方向に乳首貫通はできませんが、ただ針で調教したい責めたいタチ派の人は、これでしたらあまり知識がなくてもできるのではないでしょうか。
ただしスポールバンはsmグッズではなく本来の用途とは異なるため、自己の責任で行い、少しでも違和感を感じた場合はすぐに中止して医療機関での診察をお勧めします。
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