羞恥プレイショッピング | SM出会いを100％充実させる方法～SM JAPAN～

今年の春から愛用しているSM出会い系サイトで会った女性とのプレイの話です。私は女性が恥ずかしがっている姿を見るのが好きなんです。いわゆる羞恥プレイです。

この前も、SM出会いサイトで会った女性とドンキで待ち合わせして、この後使うおもちゃを買ってくるように命令しました。大人のおもちゃのコーナーで遠隔リモコンローターと極太バイブを買い、男性店員のレジにいくよう命令しました。

恥ずかしがりながらも、ホッとした表情で戻ってくる彼女。だが、ここで終わりじゃなく、買ったローターをトイレで装着してくるよう命令しました。

「えっ！？あとで使いましょうよ」

「・・・・・（無言）」

「わかりました」

従順なM女によくある、何も言わずも理解してくれる良いM奴隷です。その間に私はあるモノを手に取り、彼女が戻ってくるのを待ちます。ローターのスイッチのテストと言い、遠隔操作のローターのスイッチをON。彼女のカラダがブルッと震えたかと思うと、お店の隅に逃げようとします。そこで私は先ほど手に取った赤いレースの股間の部分が開いているセクシーランジェリーを彼女に渡し、これをまたあの男性店員のレジで買って来いと命令します。

スイッチをONにしたまま、ゆっくり歩く彼女の姿にすごく興奮しました。明らかに先ほど購入したものと今から購入する下着で、店員も笑うかなと思ったのですが意外とクールに難なく作業するので、スイッチを強に替えて反応を楽しみます。必死に我慢する姿が愛おしく最高に興奮しました。

エスカレーターで店を出ようとする最中に彼女のスカートの中に手を入れ確認すると、リモコンバイブの振動とともに、下着がぐちょぐちょになり内股にも滴っているのが分かりました。目の前にいた中年サラリーマンにバレないかドキドキしている姿はスリル満点です。

ホテルに到着するや否や、いきなり私の股間に顔をうずめ、既にギンギンになったチンコを狂ったように舐め回し始めました。ジュルジュル音を立てながら舐める姿は、今までにないくらい興奮し勃起しました。

「おちんぽ、ください、、、」

先ほど買った赤い下着を履かせて、ローターをクリに当てるようにしながらバックで突くと1分も経たずに彼女はイってしまい、ピクピク痙攣していました。その後も朝まで極太バイブを使ったりして何度もイキまくっていました。

羞恥プレイ好きな女性はSMサイトに多いので重宝しています。今の奴隷もここで見つけたので友達にも紹介しています。