ギャルがブサメンに磔(はりつけ)にされた結果【SM変態LOVERS】
~story~
深夜まで遊び倒したギャルのジュリが渋谷でひとりの中年男性と出会う。 相手は全くもってタイプではないブサメン。 出会って早々にラブホヘ辿り着く。 体を許した途端、彼の持つテクによって快楽に支配されていくジュリ。 やがて、今までとは違う淫らな自分を覚醒させてしまう。私、オシッコを見てもらいたいんです……放尿フェチの制服女子学生【SM変態LOVERS】
『私のオシッコ見てくれる人、メールください』
掲示板にそう投稿してから、何人もの男の人とメールのやり取りをしました。
その中から会うことにしたのは、学校帰りの夕方5時に、都心から少し離れたわたしの家の団地まで、いちばん早い日にちに来てくれると言った男の人です。
団地の前にある、花が散りはじめた桜の木の下に、川井さんはきっちり5時に来てくれました。
川井さんは、身長145センチのわたしより少しだけ背が高くて、想像より少し立派なお腹をしていました。
「そんなにモジモジしなくても大丈夫だよ、怪しい人間じゃないから」
「あ、ハ、ハイ、すみません」
川井さんは、28歳で実家住まい、何の仕事をしているのか、フリーターなのかそれともニートなのかは、よくわかりません。
紺色のポロシャツに、履き古したジーンズという地味な見た目をしていますが、なんだか目がギラギラしているように感じます。
「りおちゃん、どうしてセーラー服を着ているの? りおちゃんは今19歳で、介護福祉の専門学校に通ってるって言ってたよね?」
「あ、これは……こういう服が、すきだから……コスプレ、とか」
「へえ~~。りおちゃん、身体細いし、2つ結びの黒髪も似合ってる、かわいいよ」
川井さんがわたしの身体をじろりと見回します。
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乳首ピアス、クリピアスを装着する前に知っておくべき心構え
耳にピアスを空けるときに感じた人もいると思うが、乳首ピアスやクリピアスを装着する際は別の心構えと準備が必要だ。
医学的な説明はあえてここではしない。
事前準備、痛み、道具など個人の責任で行うべきだからである。
ここでは、体の性感帯と呼ばれる部分にピアスを装着することで感度が極端に上がるケースや下がるケースがあるということを知ってもらいたい。
私のSMパートナーのほとんどが乳首ピアスや後にクリピアス装着者となるケースが非常に多かった。
これは元々、感度が鈍いという女性が私のパートナーとなることによって感度をあげてさらに快感を求めるケース(ピアス装着)が多かったからだ。
前戯やセックスでも全く濡れなかった女性が”感じる”という事を覚えたらもう止まらない。
もっと感じたい!
そう思うようになってくるのである。
男性と手を繋いだだけで濡れる。
会話で濡れる。
挿入しただけで潮を吹く。
そんな体になってしまうのである。
そんな快感を常に感じたい。
そう感じるようになった女性が乳首ピアスやクリピアス装着をお願いしてくるのである。
中には耳にさえピアスをしたことが無い女性もいるのだから”感じる”という快感に改めて驚かされる。
乳首ピアスやクリピアス装着前には少しずつ慣らしていくことで恐怖感と多少の痛みは緩和できる。
毎日のオナニーで慣らす行為(ローターや電マで部位を刺激)
振動という刺激はそのうち慣れてしまい麻痺してしまうこともあるので要注意だ。
個人的に一番オススメだったのが、爪楊枝を何本が束ねて乳首やクリトリスにツンツンと刺激する方法だ。
蚊に刺されたときなど、肌が荒れないようにこの楊枝を束ねたものでかかずにかゆみを抑えるという対処法だ。
先端が尖っているが束ねる事で程よい刺激とマッサージ効果で乳首も常時、勃起乳首になり、包茎クリトリスは常にズル剥けクリトリスになるまで成長できることもある。
もちろん乳首肥大化やクリトリス肥大化も可能で乳首のような勃起クリトリスにまで育成できる。
そういったやり方で徐々にピアスへの抵抗を少なくしていく。
あとはピアスを装着するタイミングだけだ。
ここは割愛するが感度の高い女性が乳首ピアスを装着するとブラが着用しづらくなり、ノーブラでTシャツなんて着ると逆に気持ちよすぎて冷静を保っていられない。
では、クリピアスは?
と考えると大体想像は付くと思う。
下着に擦れて仕事どころではなくなる女性もいた。
そうなると毎日がノーパンノーブラで生活して、一枚脱いだら変態ピアス女に変貌を遂げているはずだ。