アブノーマルな世界に足を踏み入れたロリM女にお仕置きデート
先日何でも言う事を聞くロリM女を見つけた。
久しぶりに良いパートナーに出会えた気がする。
何でも、今まで勉強しかしてこなかった為、少し前に処女を卒業して直ぐにアブノーマルの世界に興味を持ったようだ。
モジモジ恥ずかしそうにしながらも本当に何でも言う事を聞く。
寒い時期は外出時にコートを着るのでコートの下はスクール水着を着用させそのままデート。
「は、はずかしぃいです。」
そんなこと言いながらしっかりと水着を手に取り着替える。
言い訳がましい女は嫌いなのでお仕置きをしてやった。
着ていた洋服はコインロッカーに入れ鍵は私が没収した。
カフェに入ってもコートを脱がない不自然さ。
コートの首元がはだけないように何度も襟首を直す不自然さ。
「キョロキョロし過ぎじゃないかな」
「え!?え、え!?」
動揺と緊張感でいっぱいなのだろう。
途中コンビニに立ち寄り、トイレに一緒に入りフェラで奉仕させる。
何も言ってないのに自らの股間を触り始め、クリオナニーしながら私のモノをフェラする。
どこで覚えたのか自発的にやる姿は何とも愛おしい。
長居はできないので、途中で切りあげホテルへ移動する。
部屋につくなり収まりきらない欲望を共に解放しそのままブチ込むのが至高の瞬間。
華奢で小さい体なのでそのまま持ち上げ駅弁で子宮まで突く。
何度も出したアソコはグチョグチョの白濁液でベッチョリ濡れていた。
最後までキレイに奉仕、掃除するあたりは今後も長く楽しめそうだ。
バイブ女を壁に貼り付けたまま放置プレイ
セックスは妻としかしない。
お互い相性も良くセックスは好きだ。
妻も働いており月に一度ある妻の海外出張の時は大人しくしている。
申し訳ない。
嘘をついた。
その時だけもう一人の自分として最高に至福の時間を過ごしている。
過ごし方はこうだ。
女にバイブを突っ込んでそのまま放置する。
あまりSM用語は詳しくないがいわゆる放置プレイというやつだろう。
先月は過去にベスト3に入る、変態女を捕まえることが出来た。
結婚する前からとにかく他人のセックスや女性のオナニーなどを見るのが好きで、よくパートナーにオナニーを撮影させてもらったり、友人からハメ撮り動画をもらっていた。
この前の変態女は私が利用している調教パートナー募集の掲示板で知り合った女だ。
M女は変態が多いので、私の嗜好を最大限に満たしてくれる。
特にSMに特化したパートナー募集の掲示板なら、お互いのマッチングも早いのでスムーズにプレイをすることができる。
プレイルームは私行きつけのSM専用ラブホテルだ。
変態女にはまずシャワーを浴びてもらい私が用意した下着を履いてもらう。
SM部屋にある「X」の字の拘束具にて目隠しをしながら張り付け拘束する。
乳首用ローターをピンク色の乳首の上に貼り、下着の上からデンマでほぐしていく。
「興奮する?」
「わ、わからないです。恥ずかしいです」
変態女は独身の20代女性だが、40歳の既婚者と不倫している下衆女だ。
もちろん私が既婚者というのは伝えていない。
お仕置きという名目で今日は呼び出した。
不倫男とはさんざんイヤらしいことをしている癖に今になって恥ずかしい訳がない。
さらにお仕置きをする事にした。
電マを止め、用意しておいた極太バイブを下着をずらしそのまま打ち込む。
挿入というよりはスルスルと勝手に飲み込まれていくバイブ。
根元まで入ったところでスイッチを強に。
ずらしておいた下着で根元を抑え落ちないように固定する。
今の状態は目隠しに手足は壁に大の字で貼り付け、乳首にはローターが貼られ、マンコにはバイブが刺さっている。
「入ってます、おっきいのが」
部屋にはウィーンウィンウィンというバイブの機械音と変態女の悶える声のみ。
「出ちゃいます」
「ダメだ」
そう言うと、必死に我慢して内ももがプルプル震えている。
私は携帯カメラをテーブルの上に固定し、動画撮影モードにしバイブ女にこう言う。
「外出してくるから、このまま我慢して待っていなさい」
「え!?」
「その間イッたらだめだぞ、我慢していなさい」
「は、はい。もう出ちゃいそうなので早く戻ってきてください」
私はフロントに外出する旨を伝える電話をする。
ただ、実際は電話しておらずしているフリである。
扉を開け部屋から去っていく素振りを見せ、実際は部屋の隅で変態バイブ女をじっと見ている。
女も黙ってじっと待っている姿に私のチンコはギンギンになっていた。
部屋には冷房の音と卑猥に音を立てているバイブの機械音のみ。
10分ほど時間が経過したとき
「変態女め何してるんだ」
「え!?何!?○○さんなの!?」
「ひゃっ!」
言葉には言い表せないような急な驚きと今までの快感でびっくりしたのか、挿さっていたバイブが潮吹きと同時に床にボトンと落ちる。
おしっこのような大量な水が噴き出し床には飛び出たバイブが無情にも転がり、水浸しになっていた。
「びっくりして出ちゃいました。ごめんなさい」
そう言うと、気持ちよくイッたのと安堵感でピクピク痙攣しているようだ。
後で下着を確認すると絞れるくらいオマンコ汁が下着に付着していてた。
痴女お姉さんに排泄管理されるマゾ男
汚い話ですが、僕はおしっこやうんちを我慢するのがとても快感です。
いつ漏らしてもおかしくない状況、少しでも気を緩めたらうんちが出そうな時の、肛門のひくひく感、どれも僕にとっては快感そのものです。
刺激がもっと欲しくて脱糞限界の時に電車に乗ろうと思い乗車したら、予想以上に揺れる振動が腸に伝わり、申し訳ないのですが脱糞してしまいました。
でも公共の場で、若く綺麗な女性からおばさんまで、僕の失禁姿を目に焼き付けたことは僕の誇りです。
今でも脳裏にあの光景が蘇っていると思うと、それはそれで興奮します。
こんな変態は女王様にでもお仕置きされたほうがいいと思い、SM出会いサイトに登録することに決めました。