セフレに四十八手の座禅転がしを試してみた
旅行にいったりいつもと違った雰囲気や場所でするセックスって興奮しますよね。
先日、出会い系で見つけた相性抜群のセフレと温泉旅行に出かけました。
もちろん露天風呂付の部屋を予約しました。
まぁ露天風呂でセックスするのは当たり前ですよね。
あまり長くし過ぎると、のぼせたり湯冷めで風邪ひくのでほどほどにしました。
部屋に戻り、浴衣に着替えたのですがそこでまたスイッチが入り二回戦目。
浴衣の帯で後ろ手縛りで緊縛しSMプレイを始めました。
相手に胡坐(座禅)を組ませて、そのまま後ろに倒してバックで挿入。
四十八手の座禅転がしをやりました。
「いつもより濡れてるね、さっき(お風呂)より興奮してるんじゃない?」
あぐらをかいて、手を縛られている為何も身動きできない状態です。
うまく支えてあげないと相手の負担も大きいのでしっかりサポートしつつクッキリ見えるオマンコをじっくり観察します。
ゆっくり挿入してやると
「あっ、あ、あ~、イッちゃう、イッちゃいます!」
さっきは部屋の露天とはいえ外に声が漏れてしまうので、声を我慢していたようです。
ハメていたチンポを抜くと同時に潮を噴出。
拘束器具を使った鬼畜拷問プレイ
ネットで見たプレイが目に焼き付いてる。
非日常のプレイ。
犯罪はNGだ。
あくまでパートナーと同意の上でのプレイ。
この境界線を保った上でのみできるプレイ。
プライベートでは絶対に使わない拘束器具を使ったプレイには未知なる魅力がある。
特に手足を固定できる固定具や拘束台などは一度は試してみたい。
調べるとそういった器具が置いているSM専門のラブホテルがあるらしい。
週末はSMに興味のないお客が仕方なく入る事もあるらしく、なるべく空いている平日がプレイdayとして活用できるらしい。
ちなみにSMパートナー探しはラブホテルを探すよりも容易だったのには驚いた。
手錠や手枷など軽い緊縛、拘束経験がある女性は多いが、拘束台を使った拷問プレイはやったことがある人は少ない。
とにかくM気質の強いM女を探したらやってみたいという好奇心旺盛な女性が5人いたのは予想外だった。
SM好きの女性は好奇心の塊とは誰かが言っていた。
本当にその通りだ。
痛みを快感に変えたり、非日常を楽しむ人たちが多いという事を再認識した。
拘束台のあるSM専門のラブホテルとSMパートナーは揃った。
あとはプレイdayを待つのみ。
今のうちに予習をしておこう。
ボンテージテープで拘束SMに挑戦
ノーマルセックスに飽きてくるとAVで見たようなプレイがしたくなってきますよね。
マンネリセックスはお互いの感度を鈍らせ、満足のいくセックスができなくなります。
ネットで調べた拘束SMというのをやってみたくなり、早速通販でボンテージテープを買いました。
SMグッズの間では鞭や蝋燭と並ぶ定番アイテムらしいです。
AVで見るような○○縛りというようなことはまだできないので、まずは簡単に拘束できるグッズで試してみました。
SMをするからにはSMサイトでパートナーを探そうと思い、ソフトSMを一緒にやってみたい人を探しました。
意外にもSMの出会い系サイトは彼氏や旦那持ちが多く、それもオープンにしている人が多いようです。
いわゆるSMのプレイパートナーと呼ばれる相手を探してる人が多いのがわかりました。
M願望の強い女性とマッチングすることができ、早速テープで拘束します。
購入したボンテージテープは顔に巻いたりしても髪の毛に付かずに強固にホールドできるタイプです。
両手をテープで巻いて、四つん這いに。
おまけで購入したアイマスクを被せて、プレイ開始。
「ドキドキします」
SMの醍醐味ですよね。
相手を程よく緊張させながらも、快感と興奮を感じさせる。
「いつもより濡れちゃってるかも」
確かに何もしてないのに異常に濡れているようです。
私もいつもより勃っているので、お互い興奮しているのがわかります。
そのまま挿入したら3分も持たずにイってしまったので、さらにおまけで買っておいたローターで彼女を存分にイカセてあげました。
後から思ったのですが、ボンテージテープって縄ほどそんなに見た目がキツくないのと、取り扱いが容易だったり持ち運びが便利な点が良いのかもしれませんね。