スポバンで乳首開発してみた
私は乳首を開発するのが好きで、乳首が鈍感な女性やもっと感度を高めたい女性がいる場合、乳首でイケるようになるまで調教するのが好きだ。
少し前に、オナニー好きのマゾ女性に乳首開発を依頼された。
クリや中イキは十分にできるのに、乳首は全く感じないという。
感度が鈍い箇所には刺激を与え感度を高めるやり方をするのが一番だ。
その中でも乳首開発ならスポバン(スポールバン)を使用し乳首に刺激をあたえるのが最適で近道だ。
シールの真ん中に針がありそれを乳首に突き刺すかたちになる。
マゾ女にそれを試してみると、
「なんかコレ、ジンジンしてきます」
「もし痛みがあるようならクリを触ってオナニーしてみなさい」
「はい、上も下も熱くなってきました・・・」
最初はチクッと痛みがあるが、徐々に痺れがピークに達してきたときにチクニーをすると最高の感度に到達する。
初回からは難しいが、スポバン調教に慣れてくると、チクニー以外にも乳首ピアスや下着に擦れるだけで下半身が濡れてくるようになる。
最後はしっかりとチクニーとクリでオナニーさせながらマンコに突っ込んでやった。
元鍼灸師による乳首針刺し
私は以前、はり師・きゅう師と呼ばれる仕事に従事していた。
健康や改善を兼ねての針治療だったりするのだが、ある時から性的な感情が芽生えてしまった。
裸や恥部に興味があるわけではない。
気持ちいいと言われる治療ではなく、相手が時に苦痛と快楽を感じている表情がもっと見たくなったのだ。
そもそも針という点で凶器のイメージが強いが、SM要素の目線で考えれば自分の理想とする領域に行けるのではないかと思い、半年ほど前からM属性の強い女性と関わることが多くなった。
実際に会ってみるとM気質の強い女性は絞められたり、拘束されたりすることで快楽に浸る人が多いとわかった。
「乳首をつまんでください!!!」
「ちゃんとお願いしなさい!!!」
私自身もスイッチが入ると仕事とは違い、S気質の強い性格だとわかった。
SMサイトで知り合う女性は個性が強く、私の嗜好にマッチングしやすく直ぐ溶け込むことができた。
今ではパートナーが複数名いるが、全員に乳首針刺しをしている。
むしろ懇願されたくらいだ。
望む女には乳首ピアスを施し、奴隷として飼っている。
針刺し初心者の人間は痛みや恐怖などで踏み込みづらいが、私のようにカラダを知り尽くしているものであれば安心して受け入れてくれるようだ。
初めて乳首に針を通す瞬間の顔はいつ見ても気持ちよくそして心地よい。
仕事とプライベートの調教は別にしているのも私のやり方である。
針刺しとピアスでソフトからハードへ
ソフトSMは通常のセックスの中でも当たり前のようにプレイされている。
目隠し、露出、野外プレイ、言葉責め、スパンキング、おもちゃ責めなど。
それでSMにハマったなんて言われたら、私とプレイした瞬間、喘ぎ声が悲鳴に変わるだろう。
ソフトM嬢からハードM嬢に育てるのが好きな私は、定期的にSMサイトでパートナーを見つけ、徐々に調教を行い育てていく。
もちろんプレイ自体も好きだが、調教する過程が一番私の興奮度を増幅させてくれる。
「いじめられるが好きです。ちょっとならお尻を叩かれるのも好き」
こういう奴は最高の奴隷予備軍だ。
最初は要望通りのソフトSMで対応をする。
スパンキングの叩き方の強弱で相手の反応を見て、今後の調教に適しているかどうかを見るのが重要なポイントだ。
「ちょっと痛いし~。」
「チンチン舐めていい?」
「違う、ありがとうございます。オチンチン舐めさせてください。だろ?」
「ご、ごめんなさい。」
「おっきなオチンチン舐めさせてください」
こうやって徐々に主従関係を構築していき、調教内容も加速させていく。
この時点で女は完全に奴隷ペットになり果てている。
最初はアナルに指一本しか入らなかったのが、調教によって極太ディルドを咥えるまでになった。
この奴隷ペットは痛いのも快感になってきたようで、ある時から耳や舌にピアスもつけるようになった。
もちろん私のアドバイスをしっかり聞いた素直な奴隷である証拠だ。
最近では乳首に医療用の針を刺し、乳首に針刺しで快感に浸っている最高のM女奴隷ペットにまで育った。
元々乳首が尖っていた為、刺しやすい乳首というのを提案したところ、奴隷も不安ながら承諾。
針マッサージで顔や体に刺すのがあるように、乳首に刺すなんてなんら問題ない。
むしろ快感を増幅させるいい治療だと私は思っている。
奴隷もしっかりと頷き股間を濡らしながら欲しがっている。
この奴隷ペットは濡れ過ぎて、パンツをいつも濡らし、替えの下着を持っているくらいのレベルだ。
なんでこんな感じているかって?
それは乳首にピアスがこすれて感じるから。
というのが答えだ。
今年中にクリピアスを付けてノーパンで散歩させるのが楽しみだ。
慣れているハードタイプより、育て甲斐のあるソフトタイプの女を探して調教していくのも面白い。そういう女の方が従順で最高のペットになるのは既に私が何人も育てたから分かる。ぜひ楽しんでほしい。