【体験談】SM素人が挑戦する、はじめての尿道責めを受けた時の記録
尿道責めという特殊なプレイは、SMの世界でも非常に独特であり、繊細で手を出しづらい印象ではありますが、いざ挑戦してみると意外にも忘れられない体験になることが多いです。
今回紹介する男性も、尿道プレイに翻弄されて、人生経験の大きな一幕が増えた一人。
SM風俗店で、女王様からM男性コースの一環として尿道責めを受けた彼の体験談を紹介します。
1. 初めてのSM風俗店訪問
私は普段からSMに興味があり、ネットで調べたり、映像を見たりしていましたが、実際に体験する勇気はなかなか持てませんでした。
しかし、ある日友人からの薦めで、思い切ってSM風俗店に行くことに決めました。
予約したのはM男性向けのコースで、そこでは様々なプレイが体験できるとのことでした。
お店に到着し、緊張しながら受付を済ませ、待合室で待つことに。
しばらくすると、私の担当である女王様が姿を現しました。
彼女は妖艶で威圧感があり、私の緊張は一気にピークに達しました。
彼女の導きでプレイルームに案内され、そこでの一連のプレイが始まることになりました。
2. 尿道責めとの出会い
いくつかのプレイを経て、私の体はすでに敏感になっていましたが、女王様はまだ手を緩める気配を見せませんでした。
そして、彼女が次に取り出したのは細長いステンレス製の器具でした。
私はそれが何に使われるものか、すぐには理解できませんでした。
女王様は冷たく光るその器具を見せながら、「これは尿道ブジーといって、あなたの尿道に挿入するものよ」と説明しました。
尿道に何かを入れるという考えは、それまで私の中に全くなかったので、一瞬驚きと恐怖が入り混じった感情が湧き上がりました。
しかし、Mの本能がそれに抗うことを許さず、私はそのまま女王様の指示に従うことにしました。
3. 尿道責めの詳細
女王様は慎重に私のペニスを手に取り、先端に潤滑剤を塗布しました。
冷たい感触がじわりと伝わり、それだけで既に異様な緊張感が走りました。
次に、ブジーを私の尿道口にゆっくりと挿入し始めたのです。
最初は軽い違和感だけでしたが、器具が徐々に深く入るにつれて、その感覚は鋭い刺激へと変わっていきました。
痛みと快感が交錯する中、女王様は一切の表情を崩さず、淡々とブジーを操作していきます。
その動きはまるで職人が作業をしているかのような正確さで、私はただその刺激に身を委ねるしかありませんでした。
深く挿入されたブジーは、私の尿道内部をじわじわと刺激し続け、初めて体験するその感覚に頭が真っ白になりました。
痛みが快感に変わる瞬間が何度も訪れ、その度に私の身体はビクンと反応してしまうのです。
女王様はその様子を楽しむように、「いい子ね、もう少し頑張りなさい」と囁きながら、さらに少しずつブジーを動かしていきました。
4. プレイ終了とその後の感想
やがて、女王様が「これで終わりよ」と言ってブジーを抜き取ると、私は安堵とともに疲労感が一気に押し寄せてきました。
プレイはこれで終了となり、私は体力と精神の両方が限界に達していることを感じましたが、それと同時に達成感や満足感も感じていました。
尿道責めという特殊なプレイを体験してみて、最初は恐怖や不安が大きかったものの、それを乗り越えた先には新たな快感が待っていることを知りました。
また、女王様が非常にプロフェッショナルであり、安心して任せることができたことも、この体験をより一層特別なものにしてくれました。
この経験を通じて、私は自分の中に眠っていたMの本質を再確認し、今後も新たなプレイに挑戦していきたいという気持ちが強まりました。
尿道責めというプレイは、一見すると怖いものに感じるかもしれませんが、正しい手順と信頼できる相手のもとで行えば、非常に刺激的で満足度の高い体験になることを実感しました。
このような特殊なプレイに興味を持つ方にとって、この体験談が少しでも参考になれば幸いです。
SMの世界には、まだまだ未知の快感が隠されており、それを探求することは、自分自身の新たな一面を発見する旅でもあります。
勇気を持って一歩踏み出せば、新たな快感が待っているかもしれません。
初心者M男がハード調教にハマるわけ「フェチ性と相性」
これは「私の感覚」なだけかもしれない。数々のSMプレイ、いろんな人との体験、いろいろ見たり聞いたりしていくと、M女とM男ではハードさが全然違うのだと感じます。
M女の場合はプレイのハード性や性処理などが多く含まれるが、M男の場合はフェチ性の高さが多く含まれるように思います。
調教がハードかどうかというよりはフェチ性が高いかどうかが強いのではないでしょうか。
たとえばだいたいのM男はアナルを開発します。
そしてM男はのめり込むととことん追求していくため勝手にハード調教になっていく。
しかし、本人たちはハードだとかソフトだとか意識はしておらず、プレイの追求、相手との信頼の深さを計るために行っている。
男性がひとつのことを深く追求していくことは、形が違うだけで職人やアーティストなどと何ら変わりはないのだと思う。
SMパートナーについて
初めての相手だと、SM好きということ以外よくわからない状態なのでその場の空気がどことなくぎこちなく感じますが、私はどの瞬間の時間も大切にしています。
初々しさや緊張感は、本当に初めだけの特別な感情なので、相手を知ろうとするワクワク感を楽しむようにしています。
その人を深くは知らなくてもどんなものが好きでどんなプレイが好きかくらいはお互いにわかっています。
だから話しをしながら探り探りで時間を深めていくのがとても心地よく好きなひとときです。
初めてだからこそ深く味わうことができるこの瞬間を他のSM好きなM男性達にも気付いてもらいたいです。
ある男のアナルプレイ体験談
その男の癖はアナルと匂いフェチです。
アナル好きといってもアナニーはしません。自分でやっても今一気持ちが良くないからです。もちろん個人差があるのでたまたまアナニーが合わなかったというだけのこと。自分で刺激するよりも女性に犯されているというシチュエーションが好きでアナルでメスイキすることに悦びを覚えるタイプでした。
犯される気持ちを味わってみたい、女性のように喘いでみたい、そんな感情から始まったアナルプレイ。
とはいってもアナルを開発するのは簡単ではありませんでした。アナルプレイ前に浣腸するのが体質的にどうしても馴染めずシャワ浣で慣らしていきました。アナルを広げるのも初めはとても違和感があるので細いもので慣れていき、前立腺でもイケるように長いことかけて調教をしていきました。
そんなアナル初心者が今では極太ペニバンでバンバン掘られまくり。浣腸も特大浣腸器で注入しなければ気が済まない変態アナルへと成長していったのです。
やっていくと慣れてハード化する
相変わらずアナニーはしませんが、フィストまで出来るアナルに成長しました。今度は腕も飲み込めるように頑張りたいとのこと。
人は刺激に慣れるとさらに強い刺激を求めて過激化していきます。それが性快楽なら尚更自分で止めるのは難しいです。
浣腸すらためらっていたM男が浣腸好きになり、時にはエネマシリンジまで愛用するようになり、ペニバンでしかイケないようになりました。
強い刺激を受けることで射精を同じような、もしかしたらそれ以上の快楽を感じているのかもしれません。
だいたいみんな同じ
いろんな相手とプレイをするよりも同じ人と進めていく方が相手をわかっている分、性格や考え方のクセ、好むもの、どう感じているかなどが掴み取りやすく、それは相手も同じことなのでコロコロ変えるのはやめた方が良さそうです。
フィストやそれ以上のことともなるとあちこちにいるほどたくさんではありませんが、ほとんどの人はプレイがどんどんハードになっていきます。
逆にやりたいプレイでも全然楽しめなくてやめてしまう人もいます。
これは全て相手とのフィーリングだと思います。相性がいい女性だと無意識に追求していき気付いたらハードプレイ思考になっていたといった感じです。
全然楽しめない人は相手との相性が合わず気持ち良く感じていない。
だからSMでは、セックスをする以上に相手とのフィーリングが大事です。
S男からM男にジョブチェンさせた乳首舐めの魔力
年齢を重ねると性感帯も変わってくる。
好みのタイプも年々変わってしまうこともよくある事だ。
元々、S男だったのだが奉仕好きのM女に乳首奉仕をさせまくっていたら乳首が性感帯になり、徐々に乳首舐めの時だけM男になってしまう自分がいた。
勃ちが悪いとき、乳首舐めをしてもらったり、自分で乳首を触ったりして勃たせるということは男性なら一度は経験があるだろう。
パートナーはM女で舐め奉仕させているとき、基本私はSなのだが、心と下半身は完全にMモードになってしまっている。
「きもひ、いいでひゅか?(気持ちいいですか)」
唾液たっぷりで乳首を舐めながら上目遣いでこちらを見ている。
右乳首は舌先で舐められ、左乳首は右手で弾かれたりつままれたり。
左手はギンギンに勃起したペニスを手コキでしごかれている。
勃起させる為に乳首舐め奉仕させていたのに、実は責められているということに気が付く。
パートナーはSM系の出会いサイトで知り合った、若い白ギャルだ。
普段は出会えないギャルとの絡み、責められているというシチュエーションに興奮が止まらない。
情けない話、最近は乳首だけでイカされてしまうカラダになってしまった。
いつの間にか開発する側が乳首開発をされてしまっていた。
性感帯や好みのタイプは変わるのは知っていたが、SとMまで逆転してしまうとは思いもしなかった。
最近では乳首を責められていると想像するだけで、勃起してしまう。
AVでも乳首開発や乳首責め、痴女系ばかり見入ってしまう。
完全に乳首舐めの魔力に憑りつかれ、結果としてS男からM男にジョブチェンジしてまった。