SMフェチサイトの分析を見る

会員数 | 30万人(推定) |
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男女比 | 男:女=5:5 |
中心世代 | 30代 40代 |
料金システム | ポイント制 |
その他 | フリメOK 利用規約有 |
オススメPOINT
- あらゆるフェチ嗜好に特化したサイト
- マニアが集うため意気投合しやすい
- どんな変態フェチ嗜好でもパートナーが見つかる
初心者M男がハード調教にハマるわけ「フェチ性と相性」
これは「私の感覚」なだけかもしれない。数々のSMプレイ、いろんな人との体験、いろいろ見たり聞いたりしていくと、M女とM男ではハードさが全然違うのだと感じます。
M女の場合はプレイのハード性や性処理などが多く含まれるが、M男の場合はフェチ性の高さが多く含まれるように思います。
調教がハードかどうかというよりはフェチ性が高いかどうかが強いのではないでしょうか。
たとえばだいたいのM男はアナルを開発します。
そしてM男はのめり込むととことん追求していくため勝手にハード調教になっていく。
しかし、本人たちはハードだとかソフトだとか意識はしておらず、プレイの追求、相手との信頼の深さを計るために行っている。
男性がひとつのことを深く追求していくことは、形が違うだけで職人やアーティストなどと何ら変わりはないのだと思う。
SMパートナーについて
初めての相手だと、SM好きということ以外よくわからない状態なのでその場の空気がどことなくぎこちなく感じますが、私はどの瞬間の時間も大切にしています。
初々しさや緊張感は、本当に初めだけの特別な感情なので、相手を知ろうとするワクワク感を楽しむようにしています。
その人を深くは知らなくてもどんなものが好きでどんなプレイが好きかくらいはお互いにわかっています。
だから話しをしながら探り探りで時間を深めていくのがとても心地よく好きなひとときです。
初めてだからこそ深く味わうことができるこの瞬間を他のSM好きなM男性達にも気付いてもらいたいです。
ある男のアナルプレイ体験談
その男の癖はアナルと匂いフェチです。
アナル好きといってもアナニーはしません。自分でやっても今一気持ちが良くないからです。もちろん個人差があるのでたまたまアナニーが合わなかったというだけのこと。自分で刺激するよりも女性に犯されているというシチュエーションが好きでアナルでメスイキすることに悦びを覚えるタイプでした。
犯される気持ちを味わってみたい、女性のように喘いでみたい、そんな感情から始まったアナルプレイ。
とはいってもアナルを開発するのは簡単ではありませんでした。アナルプレイ前に浣腸するのが体質的にどうしても馴染めずシャワ浣で慣らしていきました。アナルを広げるのも初めはとても違和感があるので細いもので慣れていき、前立腺でもイケるように長いことかけて調教をしていきました。
そんなアナル初心者が今では極太ペニバンでバンバン掘られまくり。浣腸も特大浣腸器で注入しなければ気が済まない変態アナルへと成長していったのです。
やっていくと慣れてハード化する
相変わらずアナニーはしませんが、フィストまで出来るアナルに成長しました。今度は腕も飲み込めるように頑張りたいとのこと。
人は刺激に慣れるとさらに強い刺激を求めて過激化していきます。それが性快楽なら尚更自分で止めるのは難しいです。
浣腸すらためらっていたM男が浣腸好きになり、時にはエネマシリンジまで愛用するようになり、ペニバンでしかイケないようになりました。
強い刺激を受けることで射精を同じような、もしかしたらそれ以上の快楽を感じているのかもしれません。
だいたいみんな同じ
いろんな相手とプレイをするよりも同じ人と進めていく方が相手をわかっている分、性格や考え方のクセ、好むもの、どう感じているかなどが掴み取りやすく、それは相手も同じことなのでコロコロ変えるのはやめた方が良さそうです。
フィストやそれ以上のことともなるとあちこちにいるほどたくさんではありませんが、ほとんどの人はプレイがどんどんハードになっていきます。
逆にやりたいプレイでも全然楽しめなくてやめてしまう人もいます。
これは全て相手とのフィーリングだと思います。相性がいい女性だと無意識に追求していき気付いたらハードプレイ思考になっていたといった感じです。
全然楽しめない人は相手との相性が合わず気持ち良く感じていない。
だからSMでは、セックスをする以上に相手とのフィーリングが大事です。
フリスクプレイの中毒性
人間の探求心はスゴイと日々感じています。
ネットで調べて気になったフリスクを使ってのセックス。
フリスクを女性の膣に入れる。
フリスクを食べながらフェラをする。
こんな事(フリスクプレイ)をどこの誰がどのタイミングで開発したのかと。
あいにく私にはセフレも恋人もいないので、ネトナンでご奉仕、フェラ大好きと言っていた子と会う事ができた。
事前にフリスクの事は伝えており、本人もノリノリだったのでさすがネットの子は話が早いと思った。
若さゆえの探求心なのか興味なのか、早速フリスクを5粒ほど食べてもらうことにした。
一番強力なブラックのフリスクを食べてしまったので舐める前に口の中がとんでもないことになっていたようだ。
少し口に残したままの状態で半立ち状態のチンコをパクリ。
「うわっ!!!やばっ!!!」
「ふぇ!? ふぉーひたの!?(え、どうしたの)」
亀頭が敏感に反応し過ぎてヒリヒリというか刺激が強すぎた。
ただ、時間の経過とともに徐々に慣れてきて玉やアナルなども舐めてもらうと今ままでにないクール感を感じ乳首舐めをされたときには既にフル勃起。
一番感じたのは尿道チロチロ舐めをされたときは腰が浮いてしまうほどの爽快さで我慢汁が溢れ出ました。
「次はオレがやってあげるね」
フリスクを1粒マンコの中にいれて口の中にも1粒含む。
それと同時にクンニを開始。
「ひゃぁ、ひゃあああああ」
ビクンビクンとした後に、ピクピクしていました。
「なんかくすぐったいような、変な感じ」
「ごめんなさい、イッちゃいました」
元々イキやすい体質らしいのですが、今回も即イキのようでした。
もう一粒口の中に含み、クリトリスの皮を剝き舐め始めるとまたビクンビクンしておもらしオシッコをしてイってしまったようです。
事後。
お互いにキスをしているとミントの味がしつつも口の中も新しい感覚の刺激でそのまま再勃起。
まだフリスクのクール感がマンコの中にあるようでパートナーも擦る度に感じていたのは嬉しかったです。