浣腸我慢プレイ。限界までのカウントダウン

おなかが痛い。
苦しい。
でも、トイレに行かせてもらえない。
私はお尻を突き出した恥ずかしい格好で縛られている。
浣腸された後、漏れないように肛門にはアナルストッパーが入れられている。
もう漏れそうで、冷や汗をかきまくっている。
「お願いします。トイレに行かせてください!」
「まだダメだ。まだ5分も経ってないだろ。」
「うぅうう……」
「も、もうダメ……」
そう思ってもアナル栓のおかげでなんとか漏れでない。
もう少し、もう少しの我慢だ。
我慢しなきゃ。
「10……9……」
カウントダウンが始まった。
「2……1……0、もういいぞ。」
と、ご主人様がアナル栓を抜いてくれた瞬間、ブッブビィイ……ブリブリッ……
恥ずかしい音とともにうんちが垂れ流れた。
気持ちがいい。
誰かが見ているけど、恥ずかしさよりも苦しみから解放されるのが売れしかった。
「おい!俺にかかっただろうが!」
見ると、ご主人様の手に私のうんこがついて汚れていた。
「ぁっ!す、すみません!」
緊縛されていて動けない私。
「あとでお仕置きしてやるからな!」
緊縛を解かれ、お風呂で体をきれいにしてもらいながら言われたセリフ。
今日はまだ調教されるんだ。
そのことに嬉しさを感じる私。
どんどんマゾの深みにはまっていく。
洗ってないおちんぽ舐めさせてください

- 北海道
- 由貴
- 35才
- ご奉仕
お風呂に入っていない蒸れたアソコや足の裏を舐めさせてください。何時間でもご主人様の満足のいくまでご奉仕いたします。ご主人様の逞しいおちんぽを掃除するための専属奴隷になりたいです。
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