バイブ女を壁に貼り付けたまま放置プレイ

セックスは妻としかしない。
お互い相性も良くセックスは好きだ。
妻も働いており月に一度ある妻の海外出張の時は大人しくしている。
申し訳ない。
嘘をついた。
その時だけもう一人の自分として最高に至福の時間を過ごしている。
過ごし方はこうだ。
女にバイブを突っ込んでそのまま放置する。
あまりSM用語は詳しくないがいわゆる放置プレイというやつだろう。
先月は過去にベスト3に入る、変態女を捕まえることが出来た。
結婚する前からとにかく他人のセックスや女性のオナニーなどを見るのが好きで、よくパートナーにオナニーを撮影させてもらったり、友人からハメ撮り動画をもらっていた。
この前の変態女は私が利用している調教パートナー募集の掲示板で知り合った女だ。
M女は変態が多いので、私の嗜好を最大限に満たしてくれる。
特にSMに特化したパートナー募集の掲示板なら、お互いのマッチングも早いのでスムーズにプレイをすることができる。
プレイルームは私行きつけのSM専用ラブホテルだ。
変態女にはまずシャワーを浴びてもらい私が用意した下着を履いてもらう。
SM部屋にある「X」の字の拘束具にて目隠しをしながら張り付け拘束する。
乳首用ローターをピンク色の乳首の上に貼り、下着の上からデンマでほぐしていく。
「興奮する?」
「わ、わからないです。恥ずかしいです」
変態女は独身の20代女性だが、40歳の既婚者と不倫している下衆女だ。
もちろん私が既婚者というのは伝えていない。
お仕置きという名目で今日は呼び出した。
不倫男とはさんざんイヤらしいことをしている癖に今になって恥ずかしい訳がない。
さらにお仕置きをする事にした。
電マを止め、用意しておいた極太バイブを下着をずらしそのまま打ち込む。
挿入というよりはスルスルと勝手に飲み込まれていくバイブ。
根元まで入ったところでスイッチを強に。
ずらしておいた下着で根元を抑え落ちないように固定する。
今の状態は目隠しに手足は壁に大の字で貼り付け、乳首にはローターが貼られ、マンコにはバイブが刺さっている。
「入ってます、おっきいのが」
部屋にはウィーンウィンウィンというバイブの機械音と変態女の悶える声のみ。
「出ちゃいます」
「ダメだ」
そう言うと、必死に我慢して内ももがプルプル震えている。
私は携帯カメラをテーブルの上に固定し、動画撮影モードにしバイブ女にこう言う。
「外出してくるから、このまま我慢して待っていなさい」
「え!?」
「その間イッたらだめだぞ、我慢していなさい」
「は、はい。もう出ちゃいそうなので早く戻ってきてください」
私はフロントに外出する旨を伝える電話をする。
ただ、実際は電話しておらずしているフリである。
扉を開け部屋から去っていく素振りを見せ、実際は部屋の隅で変態バイブ女をじっと見ている。
女も黙ってじっと待っている姿に私のチンコはギンギンになっていた。
部屋には冷房の音と卑猥に音を立てているバイブの機械音のみ。
10分ほど時間が経過したとき
「変態女め何してるんだ」
「え!?何!?○○さんなの!?」
「ひゃっ!」
言葉には言い表せないような急な驚きと今までの快感でびっくりしたのか、挿さっていたバイブが潮吹きと同時に床にボトンと落ちる。
おしっこのような大量な水が噴き出し床には飛び出たバイブが無情にも転がり、水浸しになっていた。
「びっくりして出ちゃいました。ごめんなさい」
そう言うと、気持ちよくイッたのと安堵感でピクピク痙攣しているようだ。
後で下着を確認すると絞れるくらいオマンコ汁が下着に付着していてた。
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- 大阪府
- まな
- 23才
- 奴隷ペット調教
会社の代表をしている為、部下に指示をしたり教育など忙しくストレスも溜まっています。たまに取引先からのクレームや叱責などされると何故かドキドキしてしまう自分がいてマゾなんだと気付きました。クレームは出してはいけない事なので、プレイベートで私に命令や言葉責めなどたくさん責めて欲しいです。若い頃に読者モデルの経験もあり、綺麗という言葉も頂きますがそんなの関係なく汚い言葉で罵倒されたり恥ずかしい命令もして欲しいです。
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