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保健室の先生に射精管理されていた青春時代【女王様とお呼び!】

少し触れるだけ…
僕は衣服の上から形をなぞるように撫でた。
その時だった。
「体調はどう?」
カーテンが開き、先生が顔を覗かせた。僕は心臓が飛び出そうになるほど驚いた。
「えっ!?あっ…はい…」
「吐き気はどう?痛みはまだある?」
「あっ、あぁ、大丈夫です…」br>
「そう?じゃあ、ちょっと見せてね」
先生が布団を剥ぐ。股間のテントが丸見えになった。
「“元気”そうだし、もう大丈夫みたいね」
先生は意味深な笑みを浮かべながら言った。
これはあくまで僕の想像だけど、保健室の先生ならベッドに寝かせた男子生徒が股間を勃起させていた、なんて経験は珍しくないと思う。
そしてそんな生徒に“元気そうね”なんてからかう事もまああるかもしれない。
けれど、そこで終わりじゃないだろうか。“元気になったなら戻りなさい”というのが普通の流れじゃないだろうか。
なのに先生は違った。
「なんでこんなになっちゃったの…?」
ベッドの端に腰掛けて僕を見る。

何も答えられないでいると、先生はさらに言葉を続ける。
「さっき先生が触っちゃったから…?」
「はい…」
「もしかして触れられるの初めてだった…?」
「はい…」
「気持ち良くなっちゃったんだ…?」
「…はい」
「で、ソレどうするの?」
「えっ…?」
「そのまま教室に戻ったらみんなに見られちゃうよ…?」
「…」
「出したい…?」
「えっ?」
「先生が出してあげよっか…?」
「えっ…!?」
ここで先生が僕の昂ぶりに触れた。予想もしてなかった展開に戸惑うしかない僕。
そんな僕の反応などお構いなしに、先生は下着の中から僕のモノを取り出す。
「若いだけあってすごく硬いね…?」
「ほら、先っぽからいっぱいおつゆが溢れちゃってるよ…?」
「どうするのが一番気持ちいいかなぁ?」
先生の手が僕のペニスを弄ぶ。
触れるか触れないかのタッチで扱き、裏筋を引っ掻き、先端を撫でて…
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